2020-05-21

ホームページに高度な技術は必要?

テレワーク

先日、ある税理士事務所の所長様から「こんな会社のようなホームページを自作したいんだ」と相談がありました。

それで書店でHTML5のマニュアル本を買ったらしく、sectionでパララックスを施したカッコいい、見映えの良いホームページが作りたいんだけど、どうやって良いのやらという悩みでした。

いや~、正直迷いました。そもそも見本にしているホームページの作りが、とても税理士事務所には似つかないものでしたので、「それは、あなたの事務所のホームページを閲覧するユーザーさんにとって閲覧しやすいものですか?」とお答えしました。

その後、色々お話を聞いたところ、どうも自分でホームページを作るのは初めてのことで、難しい技術を用いて作れば、検索順位も上がり、見た目もかっこよくて目を引き、依頼が来るんじゃないかと考えていらっしゃることが分かりました。

もちろん、そうではないことを丁寧に伝えました。

でも、多くの人は勘違いしやすいんですよね。HTML5で作れば、高い技術で作ったような気になるし、いかにもカッコいいサイトが出来てしまいますからね。でも、それで依頼が増えればいいのですが、決してそのようなことはありません。

ホームページは、如何に見やすく、必要な情報を探しやすく、そして、ユーザーの悩みが直ぐに解決できるかが重要なのです。そこに、見た目のカッコよさや技術の高さはあまり重要ではありません。

また、作り手にとっても簡単にホームページが作れる、気軽にホームページが更新できることも重要です。下手に難しい技術を使って時間を掛けてホームページを作っても、その後に更新するのが億劫になったり、修正するのにも時間が掛かるようではいけませから。

日本でブログが爆発的に増えたのが、たしか2005年頃です。当時「HTMLが書けなくてもホームページが作れる」とか「HTMLが分からなくてもブログが書ける」ということで、yahooブログやyaplog、モブログ、gooブログ、エキサイトブログ、AOLなどなど、様々な会社が競ってブログ機能を立ち上げました。そして、今に至る欠かせないツールとなったのです。

これは、それこそ簡単に誰でもブログが書けるという大きなメリットが、根本にあったからだと信じています。だからこそ、例え技術が比べ物にならない程高度になった今でも、ホームページを閲覧するユーザーにとっても、ホームページを作る人にとっても、難しい技術ではなく、「誰にでも優しい」が基本でなければいけません。

ですから、初めてホームページを自作する人が、あえてHTML5を使って作るのではなく、内容を重視した、ユーザにとって見やすく、そして、ほしい情報が直ぐに見つけられる、悩み解決が直ぐにできるサイト作りをしたほうが良いのです。

どんなに高い技術を使ってホームページを作ったとしても、ユーザー、そして更新をする人にとって優しくなければ、それは単なる自己満足です。

もし、あなたがホームページを自作したいと考えたなら、ぜひ、ユーザーの視点に立って、そして、あなた自身が更新や修正が億劫にならないような、そんな「誰にでも優しい」ホームページを作ってください。

我々ブルースカイが作るホームページのキーワードは「誰にでも優しい」です。もし、ホームページを作りたいけど、どうしたら良いかわからないというお悩みがあったら、ご相談してください。

新型コロナの影響でテレワーク中ですが、日々「誰にでも優しい」ホームページを作っています。

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